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■2005年01月04日（火）　 またやってしまった・・・ ふとした気の迷いから『苺ましまろ』１巻を購入してしまい そのままズルズルと・・・というか一気にというか、３巻まで購入した上に 美羽サンタフィギュア付きの電撃大王２月号を今頃購入してしまったりとか あーあ、またやってしまった、と。 まあ多分今後電撃大王を毎月買う事はないと思うんだが（コストパフォーマンス最悪だし） でも、はまりそうと思って今まで回避してたモノに手を出す失敗はいつになっても治らないな。 しかし、以前に電撃大王で読んでたからなんとかなったけど 一見さんに単行本１巻の最初から読ませちゃいけないな、苺ましまろって。 絵が違うとかそーゆーレベルを超越して、別作品というか、何が面白いのかわからな・・・ これでも最初の何回分か単行本に載せずにカットしてるっつーんだから そのカットされた分がどーなのか非常に興味でてきてしまったのですが（おいおい） ま、今更手を出してみたのは、アニメが始まる前に撃退（？）しておこうとか、 そんな事も考えたりしてたんだけどね。 まだ本屋でもアニメ化！とかプッシュされてない状態だったから そーゆー方が手を出しやすいじゃん？なんかにわかっぽくないし（そんな理由かよ） 史上空前!!笑いの祭典ザ・ドリームマッチ'05 途中からなんとなく見てたんだけど・・・ お笑い芸人のネタの面白さはネタ作りが一番大事なんだってのを再確認できた番組でしたな。 適当にコンビをシャッフルしてるもんだから、ネタ作ったことない奴どうしのペアとかできてて そーゆーコンビのネタはもう寒くて寒くてな こいつらこんなにつまらない芸人だったか？とか思うぐらいに。 その反面、普段ネタ作ってる人はきっちり作ってくるんだよな 結局、賞はココリコ田中、さまぁず三村コンビが取ってたけど、あれは田中が三村を生かしたネタつくってたからな 本番で緊張するとかそーゆー以前の問題で、あれはネタ作りの段階でだいぶ勝敗決まってたな Ｕ２０世界選手権Div.２Ａ 昨日の中国戦は５−０できっちりと勝利。 今日のセルビア・モンテネグロ戦は午前１時現在１ピリ終わって３−０でリード。 取れるだけ点を取って、失点しないで、怪我もしないで、きっちり勝ってねー

■2005年01月09日（日）　 雪ー 何日か前にもこんなタイトルの日記書いたような気がするけど・・・ 今日は、うちのあたりでそれほど雪が降ったわけじゃありません。 大町白馬方面がだいぶいい感じになってきた様子なので、夜になって雪を見にいってきました。 もうこれだけ雪が降ると、木崎湖畔のいつもの場所には入れなくなってるので 遠めから眺めるだけだけど、木崎湖眺めて、某駅（写真）に寄り道して ナイター照明に照らされたスキー場を遠めから眺めて、白馬の雪を触って帰ってきたですよ。 途中、ついブレーキを踏んでしまった時があって、一回事故りそうになった以外は基本的に安全運転で。 昼から夕方にかけて、むこうの状況を見るために雪道画像を何度か見たんだけど さすがにスキー場が集中してるだけあって、夕方は激しく渋滞してたね。 ま、この夜中の時間帯になると渋滞なんて無縁なんだけども さすがに連休の真ん中に普通の時間帯に突入するほど馬鹿ではないので。 ・・・スキーに行くわけでもないのにこの雪道に突撃するだけでじゅうぶんに馬鹿だとは思うのだけども。 アジアリーグアイスホッケー ●日光アイスバックス　４−０　ハルビン　（中国・ハルビン） 昨日出場していた石岡がベンチ入りせず、ＤＦ４人まわしで苦しいかなと思ったんだけど ハルビンを完封して３勝３敗の五分の星に持ち込んだ。 直接対決の勝ち点で比較するとバックス１０、ハルビン８なんで実質勝ち越しみたいなもんだけど ３つも負けてるって時点で・・・まあ今日は勝ててよかった。 マーティン、井原、飯村のラインはこの３連戦８得点（１人欠けてる時も含む） チーム全得点が１１点だからものすごい得点源に。頼りになります。 ●コクド　９−３　チチハル　（中国・チチハル） １ピリ終わってチチハルが３点リードしていた時にはどうなる事かと思ったが最終的にはコクドの圧勝。 焦っただろうなぁ・・・さすがに。ベンチ入りゴーリーが松本＆片山でどうしようと思っただろうなぁ。 パーピックもブライトも出場してるのに負けたら洒落にならないから、きっちり勝ててよかったね。 ●日本製紙クレインズ　５−３　アニャンハルラウィニア　（ロシア・ハバロフスク） ●王子製紙　４−３　ゴールデンアムール　（ロシア・ハバロフスク） ロシア集結は、やはりゴールデンアムールの絡まない試合は客が入らないね、ま、普通か。 王子は２日連続ラストに追いつかれたが、今日はオーバータイムに桜井のゴールで勝利。 昨日今日のハバロフスク集結の模様は アムールのサイトのギャラリーに写真載ってるので見てみては？ ・・・ロシア語だけどね。 ＮＦＬワイルドカードプレーオフ ２試合とも接戦で、プレーオフの幕開けにふさわしい面白い試合だった。 ラムズ対シーホークスは、シーホークスが残り３０秒ぐらいで最後の同点タッチダウンを狙ったパスが通らず そして、ジェッツ対チャージャーズも４Ｑラスト何秒だか忘れたけど（１０数秒だったかと） チャージャーズの残り何ヤードかの４ｔｈダウンギャンブル失敗、こっちも同じ終わり方かと思ったら ジェッツの反則で命拾いしてタッチダウン決めて同点に、ＯＴで決着（こっちもドラマがあったが） やっぱり負けたら終わりのゲームで、終盤競ってるとすごい緊張感で最高だよね。

■2005年01月28日（金）　 長野カップ２００５ 今日はカナダ戦、８−２で圧勝。 カナダといっても、アマでカナダ２位のチームで、２日前に東伏見で１回試合して完勝してる相手だから 勝つとわかっていて見に行ってたわけなのだが。 試合内容の方はブログに書いたし、そのうち観戦記も書くつもりなんだけど 試合以外のことだと・・・ 今年は長野カップグッズが異常なほどに多いです。 こんなに多くて捌ききれるの？とこっちが不安になってしまうぐらいに。 そんなわけでちょっとだけ買ってきました。 あと、選手サイン入り日の丸も売ってるんだけど そこに春名入荷しましたってわざわざダンボールで貼ってあったから何かと思ったら 春名のサインがわからなかったらしいんだよね。 名字だけだったし、今回は＃１なのに、サインの方には６１って書いてあるし。 変な背番号で混乱してるのは我々ファンだけではないようです。（笑） 平日の割に観客の多かったビッグハット、 明日はロシア対カナダ、そして明後日３０日（日）は日本対ロシア トリノオリンピック最終予選に挑む日本代表を応援しに行きませんか？ アイスホッケーマガジン リニューアルして今日発売、どこがリニューアルされたのかイマイチわからなかったのですが あまり気にしないことにしました。 一番かわったのは、自分がよく買っていた本屋に入荷されなくなったことでしょうか　＿|￣|○ とゆーわけで、今日はホッケー一色な金曜日でしたとさ。 おまけ 試合前練習中にゴール裏から。（＃３０荻野）

■2005年01月30日（日）　 長野カップ２００５、日本優勝！！ 優勝をかけたロシア戦、５−４で日本が競り勝って長野カップ初優勝！ 一昨日、昨日は１３００人、１６００人と微妙な客入りだったけど 今日は２７００人となかなかの繁盛具合。 開場待ちの行列がかなり長くなって、外が寒いこともあったと思うけど開場が１５分繰り上がるぐらい。 開場直後に入ったけど、１階席のいい場所はあっという間に埋まって 試合開始時には２階席もそれなりに埋まってました。 去年のプライド効果最盛期の時で３０００人ちょっとだったから その効果もまだ残ってたのかね。 今回の日本代表は、ここ何年かの長野カップの日本代表と違って １週間の合宿プラス２試合の実戦のあとだけに、コンビネーションもかなりできてきて チームとしてだいぶまとまってきたなという印象、特に攻撃面で。 ディフェンス面はチェックが甘かったり、自陣での安易なパスミスがあったり ４失点という数字以外にも気になる点があったんで その辺修正して、オリンピック予選に挑んでほしいねー。 試合終盤、守る日本 長野カップ２００６はトリノオリンピックに向けた強化試合として行われるといいねぇ 今日も売店でサイン入り日の丸売ってたんだけど ３日目だけあって、開門直後でも番号抜けまくりの状態で なんとなく小堀のサイン入り日の丸買ったりしてしまったよ。 今日発見した不思議な看板 『西友川中島店まで１６．５ｋｍ』 そんなに遠いのに１ｋｍ以下の部分まで書く必要あるのか？ １ｋｍと１．５ｋｍじゃ結構違うから書いた方が良いんだろうけど １６ｋｍだろうが１６．５ｋｍだろうが１７ｋｍだろうがたいした違いはないよなー いやまあ、細かく１６．５ｋｍって書いて悪いって訳じゃないけど 無駄に細かいなと思ってね。それだけ。 この後は、録画しておいた今日の日本−ロシア戦見るですよ